食育で家族を幸せにする父と息子の話

食育男子

食材宅配サービス 食育

料理を挫折してしまう理由とその解決方法【料理初心者向け】

更新日:

子どものため。健康のため。節約のため。

いろいろな理由で、料理を始めようと思う人がいるかと思います。

 

しかし、いままで料理をした経験が少ない人にとっては、1回料理を作るだけでも大変だと感じるかもしれません。

献立を考え材料をそろえたり、準備や後片付けを考えると腰が重たくなる気持ちはよくわかります。

 

であれば、その大変だと思う作業を出来るだけ簡単にしてあげましょう。はじめから、毎日ご飯を作っている人たちと同じ事をしようとする必要はありません。まずは継続する事。

継続さえできれば、知識もスキルも自然と上がり、出来ることが増えれば料理が楽しくなります。だから、料理は最初から色々求めるのではなく、出来ること、簡単なことから始めましょう。

 

ここでは、料理経験はあまりないけど料理をしたい。やろうとは思っているけどなかなか続かない初心者の方に向けて、料理が継続できない理由と継続させるための「方法」や「考え方」をご紹介していきます。

 

 

料理が続かない理由その1.【献立を考えるのがめんどくさい】

まず、料理をするには何を作るのか考えなきゃいけない。

でも、自分だけが食べるにしても、家族のために作るとしても、何を作ったらいいか悩むはず。

 

いままで、誰かに「何が食べたい?」と聞かれたとき、「なんでもいいよ」と答えてきた人。その時の相手の気持ちが今なら分かるんじゃないでしょうかw

作る料理が決まったとしても、次は必要な食材の買い出し。使う調味料の確認や道具の準備....

ここまでを、料理に慣れてない人がやろうとしたら、めんどくさいと思ってしまっても仕方ないかもです。

 

だから、最初からそんなに沢山考えることを増やさないことが、めんどくさいを減らして簡単にするコツ。

 

 

献立は考えない。作るのは一品だけ。

献立とは、メインのおかずからサラダ、スープなどの食卓に並べる料理の事。

それを、まだレパートリーの少ない人が考えるのは疲れちゃいます。

だから、はじめに考えるのは1品だけにしましょう。1品だけでも作れば、ちゃんとご飯になるもんですよ。

 

①食べたいものか、それの付け合わせ

作る料理として一番おススメなのは、作る人や食べる人が食べたいものが一番です。

料理に慣れていない人は、レシピサイトで検索して、食べたことはないけど見た目がよさそうな料理や、使う食材や調味料がわからないものを選んでしまうことがあるんです。

それだと、完成の味がイメージ出来ないから作る気持ちが削がれてしまいますし、作る方法も理解しにくくなってしまいます。

だから、作る料理は食べたいものにした方がいいと思います。好きなものなら、使う材料や味はだいたい分かるでしょうしね。

 

あとは、食べたいものが作るのが大変だと思うなら、その付け合わせでも良いと思います。

たとえば、コロッケが食べたい。でも、揚げ物を家でやるのはちょっとなぁ。と、思ったとします。

であれば、コロッケはスーパーやお惣菜屋さんで買ってきてしまい、そのコロッケと一緒に出せるサラダやスープ、混ぜるだけの和え物などを作れば、ただのコロッケをもっとおいしく食べれる料理になります。

 

②何もなければ、みそ汁作る

それでも何を作ったらよいかわからない人は、お味噌汁を作ってみましょう。

お味噌汁は、お鍋で食材を煮て、だしの素と味噌を入れるだけで完成てきるし、余っている野菜など、結構何を入れてもおいしくなるんです!

具だくさんのお味噌汁は栄養も豊富で、白いご飯と一緒に食べれば思いのほか満足できるはず。

 

料理が続かない理由その2.【調理がめんどくさい】

料理をするんだから、そんなことはないと思うかもしれませんが、調理器具を出して、食材を切って、味付けして、後片付け。

結構めんどくさい作業あるんですよね。毎日作っている人だってきっと同じように思っているはず。

といことで、次は調理のめんどくさいを解決していきましょう。

調理器具で手を抜く

料理で使う調理器具といえば、食材を切る包丁、混ぜるためのボール、焼いたりあげたりするときに使うフライパンなど様々な調理器具を使います。

確かに、複数の料理を作るときに同時に調理を進めるときには、いろいろな調理器具を同時に使うと効率が良い場合もありますが、その分準備も片づけも大変になります。

それだけでもめんどくさくなり、料理をする気が失せてしまうこともあるので、料理初心者の方はどんどん楽するべきだと思います。

 

ポリ袋を使う

食材を混ぜたり、調味料と一緒に着けておく時などに便利なのがポリ袋。

スーパーなどで買ったものを袋詰めする台に良く置いてあるアレです。

 

ボールやバットを使う代わりにポリ袋を使えば、使い終わったら捨てるだけなので洗い物が減るし、袋状になっているので使う調味料も少なくて済みますよ。

 

スーパーに置いてある袋を使ってもよいですがそれだとちょっと弱いので、100円ショップやネットで売っている食品用のポリ袋がおススメです。

 

ただし、長時間漬けたり冷凍する場合には、ポリ袋では弱いのでジップロックを使いましょう。

 

多いさや冷凍可能なものなど、種類が豊富なので、使う場面に合わせて用意するのがよいですが、たくさん用意すると保管場所に困ったりするので、冷凍やレンジ解凍までOKなフリーザーバッグを大、小の2種類ぐらいを用意するとなんにでも使えて丁度よいです。

 

便利な調理器具を使う

 

便利な調理器具で有名なのは、シリコンスチーマーですね。

シリコンスチーマーは、名前の通りシリコンで出来ていて、耐熱温度の幅が広いから電子レンジはもちろん、オーブンで使えたりそのまま冷凍保存が出来てりしちゃう優れもの。

 

ただ切っただけの野菜を入れて電子レンジでチンすれば温野菜になりますし、調味料なども一緒に入れて使えば、それだけで1品作れちゃいます。さらに、見た目もおしゃれなものが沢山あるので、そのまま食卓に出しても良いのはとっても便利ですよ。

 

有名なのだとルクエのスチームケースやメトレフランセのシリコンスチーマーなどがありますが、100円ショップでも様々な形のものが売っていますので、まずは100円ショップのものを使ってみるとよいのではないでしょうか。

 

食材で手を抜く

 

料理をするうえで欠かせないのは、食材の準備。

 

作る料理を考えながら食材の買い出しをするかと思いますが、家の冷蔵庫に入っているものを把握していないと何を買えばよいか悩んでしまったり、買い物を終えて帰ってきてから足りないものや買い忘れなどがあると分かった時にはガッカリですよね。

 

買い物が楽しいと思う人もいるとは思いますが、慣れていないと料理をする時間よりも買い物をする時間のほうが長くなってしまったり、食材を買いすぎてしまい余計な出費をしてしまうなんてこともあります。

 

そんなときは、食材宅配サービスを利用すれば、手間も余計な出費もかかりません。

 

食材宅配サービスとは、ネットや申込書などで注文すると、野菜やお肉やミールキット(料理セット)、パンや調理済みのお総菜などを届けてくれるサービスです。

 

これを使えば、買い物に行く時間のない方や面倒な方は手間が省けるし、ミールキットを使えば必要な食材がそろった状態で届くので、余計なものを買ってしまう心配もないから、とっても安心。

 

食材宅配サービスは高いんじゃないの?

食材宅配サービスは高いんじゃないのかと思う方もいるかと思います。

 

たしかに、選ぶ食材によっては高いものもありますが、それは新鮮で良い食材だったり、スーパーでは手に入りにくいような珍しいものだったりするからで、それ以外はお買い得品もちゃんと用意されていますし、実際にスーパーと比較してもそんなに割高ではない商品が多くあります。

 

注文はネットやチラシを見ながら申込書で頼むので、スーパーで余計な買い物をすることがなくなって無駄な出費は減るし、自宅まで届けてくれるので重い荷物を持つ必要もなくなるから、それだけでもかなりメリットがあるように思います。

 

私が今利用している宅配サービスはOisixという宅配サービスで、「Kit Oisix」という料理キットから、お肉お魚などの加工品など約4000種類の商品を取扱っているところです。

 

ココを利用している一番の理由が、希望の配送日時を指定出来るというところですね。

 

ほかの宅配サービスだと配送の曜日が固定で、しかも選べなかったりするのですが、Oisixだとヤマト運輸での配送なので好きな日時に受け取りが出来るので、忙しい人にはぴったりだと思います。

 

味付けで手を抜く

 

食材が新鮮だったりすればお塩だけでも結構おいしくなるものですけど、料理初心者としてはやっぱり味付けには悩むところだと思います。

 

一番の解決法としては、和食・洋食・中華の基本の味付けを覚えてしますことですが、レシピサイトを見ながら作っていると、書いてある調味料をそのまま用意するだけになってしまうのでなかなか覚えていかないんですよね。私の物覚えが悪かっただけとも言えなくもないですけど。

 

それ、めんどくさい。難しい。と思ってしまい、初心者の方や子どもたちの料理へのモチベーションが下がってしまうならば、既に調味料が入っているレトルト食品を使っても良いと思います。

 

レトルト食品といえば、カレーなどの温めるだけで食べれるものから、ちょっとした調理が必要なものまでいろいろありますが

 

私のお勧めするレトルト食品は、キッコーマンの【うちのごはん】シリーズです。

 

だいたい、どこのスーパーでも売っているものなのでみなさんご存知かとは思いますし、一度は使ったことがあるんじゃないでしょうか?

 

化学調味料・着色料は不使用で、簡単なのにちゃんとした料理で、美味しい和風おそうざいの素です。

 

ラインナップにも、おそうざいの素・煮込み料理の素・彩り野菜おかずの素・混ぜごはんの素。などがあり種類も豊富。

 

つくりかたは、基本的に購入商品に書いてある1~2種類の食材を用意して、フライパンで炒めて調味料を混ぜるだけで完成しちゃうから、忙しくて時間がない人や初めて料理をする人、子どもなんかでも簡単に作れちゃいます。

 

私が、こういったレトルト食品を使うのを進める理由は「簡単」で「おいしい」からという事もありますが、一番の目的は味付けと調理の手順を覚えるという事です。

 

特に考えることなく作っても、既に丁度良く調味料が混ぜ合わせてある物が入っているので、だれが作ってもおいしく出来ますよね。

 

その味を覚えてしまえば、同じ料理を自分で作ろうと思ったときにも、ある程度完成の味をイメージできるようになるから、使う調味料も覚えやすくなりますし、好みに合わせて味の調整もできるようになります。

 

さらに、料理をする人たちからすれば当たり前だと思うであろう、食材を切る・炒める・味付けという調理の工程も覚えられるので、料理初心者にはとってもおススメなんです。

 

うちのごはんは、和風おそうざいですが、中華ならCookDo(クックドゥ)の中華調味料シリーズなどあるので、作ったことのない料理があれば是非作ってみてくださいね。

 

 

料理が続かない理由その3.【レシピ通りに作るのめんどくさい】

こんなことを書くと、料理研究家の方や美味しいレシピを掲載している人たちに怒られてしますかもしれませんが、わたしはレシピ通りに作る必要はないと思っています。

もちろん、食材の下ごしらえの方法や、使う調味料には理由があったりするので、何でもいいとは言えません。

でも、家庭料理に完璧なんて求めないほうが良いとも思うんです。

作る人の好みや料理に使える時間はさまざまだから、レシピサイトに書いてある通り作らなきゃいけないと思わずに、その家庭に合った調理方法や味付けでやってほしいと思います。

 

味の好みはひとそれぞれ

たとえば味付けですが、薄味が好きな人もいれば濃い味付けが好きな人もいますよね。

だから、レシピに書いてある調味料の量を少し増やしたり減らしたりして、好みの味に変えちゃっていいと思います。

 

分からないものは使わない、作らない。

レシピサイトを見ると、どんな味なのかよくわからない料理や、使う食材や調味料が聞いたこともない事がたまにあります。

手間をかける時間やお金に余裕があるときは良いですけど、初心者や子どもたちがそういった料理を作るのは、あまりお勧めしません。

もう一度作ろうと思っても、食材や調味料の準備でまた手間がかかってしまうし、そういった料理は覚えていないことが多いです。

だから、作るなら知っている料理や、味のイメージがしやすく使う食材も用意しやすいものにしましょう。

 

お気に入りの調理器具を使う

これはまさに、形から入ってしまおうというやつですよ。

すごく切れ味のよさそうな包丁や、見た目のかわいいフライパンなどの調理器具を使ってみたいと思いませんか?

そもそも良い調理器具を使うことは、料理の上達にも関係するぐらい重要ですが、ただ単に使ってみたいと思える調理器具を用意するだけでも、料理へのモチベーションはグッと高くなるものです。

私も、そんなに使わないのにテーブルでお肉を切り分けるためのカッコいいナイフを探したりしました。今でも使ってますが、このナイフのおかげでブロック肉を使った料理を覚えられたような気もします。

 

 

得意料理をつくる

次の、料理を継続させるためにおススメの方法は、得意料理を見つけましょう!という事です。

卵焼きでも、みそ汁でも、野菜炒めでも何でもいいです。

これなら美味しく作れるという、自信のある料理を1品で良いので見つけてください。

得意料理であれば、作り方や使う食材をいちいち検索する必要もなくなりますから、料理のめんどくさいが大幅に減ります。

たいていの料理であれば、毎週食べてもそこまで飽きないと思うので、週に一回ぐらいはその料理を作ってみてもいいんじゃないでしょうか.

 

さいごに

料理に精通している方たちは「健康に良い食事」「バランスの良い献立」などを推奨していたりするし、それは確かに良い事なんだと思います。

分かってはいるけど、そんな良い食事を作るのはなかなかハードルの高い事だと思います。

それでも料理を作ってみたい。家庭での食事をもっと楽しみたい。

そんな風に思っている方に、頑張らない料理のやり方を紹介しました。

他人からお金をもらって作るレストランではなく日常の家庭料理なんですから、気合を入れてキッチンに立つのではなく「アレ食べたいから作ってみようかな」ぐらいの軽い気持ちで料理を始めてみてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

-食材宅配サービス, 食育

Copyright© 食育男子 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.